日々の記録を載せてます。 ミーハー上等!(笑)色んな話題を出しちゃ1人で勝手にときめく日々。 コメントもお気軽にどうぞvv
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11/07
2010 Sun
後悔と今とを混ぜながら。
日記書かないのー?
って言われると、書きたいんだけどどこから…!
なんて自業自得な罠に入り込んでます、柊です。


お仕事は頑張ってます。
アホばっかりしでかしますが
スタッフさんが優しいので
首を切られずにすんでいます^q^←
…あれ、冗談に聞こえない…!!
日常は学校生活からすっかり仕事に切り替わり、
プライバシーうんぬんかんぬんの関係で
すっかりブログも疎遠になってしまいました…。
やっぱり毎日書いてると
自分のためになると分かってはいるのですが…(もだもだ)


そんなことより大サプライズです。
我が家に大きな嵐がやってきました。
ばあちゃんが足の骨を折って、入院っていう…!
でも外の世界にほとんど触れず、
引きこもり状態だったばあちゃんが
入院という強制的な外の世界に触れるようになったことで
ばあちゃんと話す時に
苦痛をあまり感じなくなりました。

家族にこういうことを言うのはいけないのかもしれないけれど
私はばあちゃんが大嫌いで
一緒に生活するのは反面教師にするためだと
ここ数年、自分を言い聞かせています。
何がそんなに嫌なのだと言われると
上手く言葉に出来ないくらい、色々見たと思うし
色々言われてきたし、色々祖母に合わせてきました。
…私以上に家族が。
もうそれが許せなくて、すごく腹が立って
私は最近「逃げる」ことを覚えてきたから
勝手に祖母を遠ざけてきました。



でも祖母は自分の世界に合わせることが
それが当然だ、と。
年齢っていうものを加えて甘く見たとしても
私にはどうしても狭い世界で、
狭い価値観で突き進む祖母が
どうしても私は許せなくて。
話も愚痴まがいだったりで苦しくて
本当に最近は目も合わせられないし
視界に入ることすら嫌で、挨拶だってまともに出来なかった。

…そんな感じだったのですが
最近のばあちゃんは、
相変わらず狭い世界だけど、病院っていう色々な世界に触れて
話す内容が少し面白くなった。
すごくリハビリを頑張るばあちゃんを見て
頑張ってるじゃん、って認められて
まともなコミュニケーションを取れるようになりました。
なるべくお見舞いは毎日行くようにしてます。


いつも祖母を遠ざけると
いつか絶対に後悔する、馬鹿だと
きっとこんな振り回すような反応をする孫に
ばあちゃんも腹を立ててるんだろうと分かってはいたのですが
入院して、久し振りに祖母の手を見たら
細かった指が、くしゃくしゃの指が
か細くなってしわくちゃになってて
「あぁ、ばあちゃんってこんなに小さくなったんだなぁ」と思いました。
なんか、時間は少ないのかなって。
…まぁ、長生きするんだろうけど(笑)



姉に色々と情報を叩き込んでもらって
長生きするのに呆けられちゃたまらん、
歩けなくなるのは困る、と
病院にいくたびに
「今日は何を食べたの?」
「そっかー、それじゃ昼は?」「じゃあ朝は?」って
脳みそを動かすように、話題を振っています。
「半分のこした」だの「まずいんだもん」だの
最近は毒舌が復活されて
「あぁ、ばあちゃん元気になってる…(笑)」と思うのですが
これくらいしか話題が振れない自分に愕然とした。
それだけ、ばあちゃんとまともに話してないんだなぁと思い知らされました。

だけどばあちゃんは、
「顔見れるだけで嬉しいわ」と笑って言うもんだから
孫は衝撃を受けたりなんだり。
…このばあちゃん、アホだなぁと思いつつ
嫌われ役を買って出るように
「リハビリ!」「ご飯は!?」と
びしばし!とばあちゃんを鍛えています(笑)



80才を超えても、自分の身の回りは大体一人でこなし
入院直後に顔を見に行ったら、けろっと
「死ぬまで入院なんてしないと思った…」と仰った
そんなばあちゃんのボケ語録を残しておきたいと思います。(笑)
きっと退院してからが勝負だから。
ばあちゃんを嫌いにならないように、私のために記録を残させてください。

1、年賀状
まぁ、どうせ暇だろうし
年賀状の準備でもしてやって、刺激でも与えようと目論む孫。
親戚のおばちゃんがいる時に
「年賀状さぁ…」と言ったら
期待通り「もう書かなくてもいいよ、こんなだし」と言い出すばあちゃん。

そこでおばちゃんが首をつっこんできた。
「ダメよ、お母さん! 年賀状に“足骨折しました、お見舞金受付中!"って書かなきゃ!」
そう言う事言うだろうなぁと
もれなくおばさんの回答も予測できた私←
はいはい、と流しつつ
日を改めてもう一度ばあちゃんと二人きりの時に確認をした。


「年賀状さぁ、うさぎでも入れとく?」
「あぁ、そうだねぇ…去年はお花だったもんね」
「違うし! 年女だから寅入れたじゃんっ、可愛い奴!」
「そうだっけ? じゃあタスクに任せるよ」
「今年うさぎだから、可愛いの多いよ。
あとは…あけましておめでとうとか入れるんでしょ?」
「そうだねぇ、あとは平成23年って入れて…」
「うんうん(ここ数年、ばあちゃんの注文も増えたよなぁ…←)」

「(名前をなぜか暈して表現しようとした祖母)柊 いくら…って
「金っ!!?(爆笑)」
「!? やだねぇ、おばあちゃん今「なんとか」って言おうとしたのよ?」
「いやいやいや、そもそも例年通り
ばあちゃん専用の年賀状だから、名前暈す必要なんてないし!
しかも「いくら」じゃ、おばちゃんの言う通り、お見舞金受付中だよ!?」
「ホントだ…!(笑)」
「金への欲望が垣間見えた…!(笑)」
二人で爆笑した。 後で、親にも言いふらした←



2、お返事
夜のお見舞いに行ったら、ちょうど看護師さんが
点滴の後処理をしてくれてたらしい。
「あぁ、点滴?」
「うん、今日は血が逆流しちゃって痛いのよ」
「あーそうなんだー(※私の短所:ここで「大丈夫?」とか言えない←)」

そんな雑談をしてたら、
看護師さんが顔を出して、仕上げをしてくれた。
「じゃあ、柊さん点滴してた腕を楽にしててくださいねー」と
看護師さんの決まりきった言葉を掛けてくれたら
祖母は元気良く「はいっ」とお返事。
その直後、私の顔を真っ直ぐに見つめて一言。

「今、なんだって?」
聞 き 取 れ ね ぇ な ら 「 は い 」 っ て 言 う な … ! ! (爆笑)

「はあっ!? 今、はいって言ったじゃん!!」
「いや、聞こえなかったんだけど…「まぁいいか」って」
「よくねぇよ! そういう時はちゃんと「え?」とか言って聞き返すの!!;
腕楽にしてくださいって言ってたでしょ! 力入れないで!」
「あぁ、そうなんだ。 何かと思った…」
「何かじゃねぇよ、聞き返すんだよ…そういう時は!!」

看護婦さんにもれなく笑われました。 すいません、そういう人なんです…。


3、お薬
これは今日の話。
お見舞いに行ったらおばさんと父と一緒になって
祖母の熱が下がらないねーって話になった。
でも祖母が点滴はなくなったよとのこと。

「でもお薬が変わったかな」と祖母は年齢の割には
かなり記憶力も良く、薬の形とかも覚えててビックリする。
「きっと熱があるからあれだね」と
祖母が間髪なく答えた。

「抗がん剤。」
(※祖母の今回の入院は足の骨折である)
(※もちろん癌なんぞ、かかった試しもない)

「「「……(え、抗が…ん?)」」」
見舞い客三人が沈黙。
最初に気付いたのはおばさんだった。

「お母さん…、抗生物質?」
「あぁ、それだ!」
抗がん剤≠抗生物質。
分 か る け ど 、 そ れ は 焦 る わ !

父が「焦ったよ、俺確認しなきゃいけないかと…!」と言いながら
おばさんは「思ってることと言う事がずれるんだよね」と笑い
私は「今日もネタを拾った」と言い
祖母は「ああ、またタスクに面白おかしく言われる…」と笑って
皆で爆笑しました。



こんな笑ってる日々が続けばいいんだよなー笑。

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